浜田名物 元祖赤てん

⬜︎内容量　3枚

⬜︎特定原材料等(28品目)    小麦

⬜︎原材料名　魚肉､澱粉(小麦を含む)､食塩､砂糖､パン粉(小麦を含む)､唐辛子/調味料(アミノ酸等)､保存料(ソルビン酸)､甘味料(ステビア､甘草)､着色料(赤3､赤106)

⬜︎栄養成分表示(100g当たり)    エネルギー162kcal､たんぱく質8.4g､脂質7.2g､炭水化物15.9g､食塩相当量1.6g

⬜︎保存方法　要冷蔵10℃以下

元祖「赤てん」の始まり。

第2次世界大戦終戦後、浜田では戦後の食糧難に見舞われました。食料が手に入らない時代に、当店の初代がお客様からハムカツを作ってほしいと頼まれました。戦後の日本にとってハムカツは手に入りづらく、高価な食材。低価格でハムカツのような触感と色味、そして大人でも楽しめるよう唐辛子で辛みを足しながら試行錯誤の末、誕生した商品を「フライ天」と命名。そして同じ製法で同業者が「赤てん」と名付け、今や浜田のソウルフードと呼ばれるようになりました。